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「手洗い」は色々教えるよりとにかく習慣にしてしまおうという作戦

image 子どもに手洗いをちゃんとしてもらいたい。

でもなかなかしてくれない!

なんてお悩みよくありますよね。

どうやって身につけてもらうのがよいのでしょうか?

手洗いを習慣に

「手が汚れたから洗う」というよりも「手洗い自体を習慣に」できるのがベストです。

そもそもなぜ手を洗うのか、なぜキレイな状態でなければいけないのか、ということが小さな子どもにはなかなかわかってもらえません。

学校などでも「バイ菌が」「風邪や病気が」といった教育はもちろん行われていますが、手を洗わないことがそれらに直結している感覚がつかめないのでなかなか手洗い習慣につながりませんよね。

またわたしたち大人は「キレイに、清潔にすることの気持ちよさ」を知っています。

ですがこれは生まれたときから備わっている感覚ではなく、人が人として生きているからこそ、つまり文明的な感覚だと言えます。

これらの理由から、なかなか手洗いを習慣にすることが難しいのです。

とにかく手を洗うことを当たり前にする

手を洗うことの重要性を知ってもらうことは大切なことですが、子どもにはなかなか伝わらない。

だからといって手洗い習慣を諦めるわけにはいきません。

ここはもう、子どもが手洗いの大切さに本当に気づくことができるまでは一旦切り替えてしまいましょう。

よくわからなくても、とにかく手を洗ってもらいます(笑)

そのためには、日々の繰り返しや毎日同じタイミングで手洗いを行うことです。

理由や大切さを説明してしっかりと手洗いを教えることも重要ですが、それよりもとにかく毎日繰り返して習慣にします。

また手洗いのタイミングも

  • 朝起きて朝ご飯を食べる前
  • お昼ご飯の前
  • おもちゃで遊んだ後
  • お外から帰ってきたら
  • よるご飯の前

など、毎日の中で変わらないタイミングや機会を決めましょう。

それを続けることで「手を洗う」ということが当たり前の習慣として根付いていきます。

どうやって続けるか

とはいえ、楽しくないことは続かないのは大人でも同じ。

ましてや小さな子どもに手洗いを毎日続けさせること自体ハードミッションです。

一番よい方法としては

ママやパパが手洗いを習慣にする

手洗いをしている姿を子どもに見せる

子どもの手洗いの時にはママやパパが一緒に

という作戦です。

子どもは手洗いに限らず、周りの人のマネが大好きです。

そうして生きていくのに必要な知識を得ていくための本能でもあります。

毎日ママやパパが手洗いをしている姿を見ることによって、手洗いが自分にとっても当たり前のことと感じられるようになり、また自分から「手洗いしたい」という気持ちを生む原動力にもなります。

そして子どもが手を洗う時にはぜひママやパパが一緒になって参加し、手洗いを楽しい時間にしてあげてください。

子どもの興味がなかなか向かない場合には、手洗い場のまわりや手洗いグッズを子どもが喜びそうなものにすることも有効でしょう。

また子どもが手洗いを自分一人でできるようになるという次のステップのためにも、手洗いがしやすい環境づくりも重要です。

我が家は手洗いせっけんを「自動で泡が出るタイプのディスペンサー」にしています。

このような環境づくりは手洗いに興味をもつきっかけにもなり、「自分ひとりでできた!」という子どもの達成感を後押しすることもできるのでオススメです。