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妊娠中の急な「おなかの張り」にどう対処すればよいのか?予防法は?

image おなかの張りは妊娠中に比較的よく起こるもので、経験する方も多いようです。

病院へ行ったほうがよいのか、赤ちゃんへの影響は、など気になって心配になってしまうこともありますよね。

おなかの張りは急に起こることも多く、お出かけ中だったりするとどうすればいいのかアタフタしてしまうことも。

原因と対処法を事前に理解して、落ち着いた対応ができるようにしましょう!

原因は

状態としては子宮が収縮することによっておなかの張りが起こるのですが、それに至る原因は様々です。

心配する必要のない生理的なものもありますが、場合によっては危険なおなかの張りというものもあります。

おなかの張りを感じたら、必ず様子を見るようにしてください

買い物中やお出かけ中だったりすると時間に気をとられたり他の人に気をつかったりして我慢してしまうという方も多いのですが、まずはママ自身と赤ちゃんのことを考えて。

新しい命と、新しい命を宿したママの体よりも大事なことなんて無い!ぐらいの気持ちで、少しでも違和感を感じた時には自分勝手になってもいいんです。

赤ちゃんを守れるのはママだけです。

まずは座って休める場所に

様子を見るといってもじっと立ち止まっているのも辛いですから、座れる場所を探しましょう。

すぐに病院へ行ったほうがいいような危険な場合もありますが、おなかの張りは座って休むことによって治まる場合がほとんどです。

また立っていたり歩いていたりすると、おなかの張りの様子が分かりづらいもの。

座った状態で荷物などもおろして楽な状態になることで、張りの度合いや周期など重要な情報に気づくことができます。

チェックするポイント

座ってしばらく休んで張りが治まれば問題はないのですが、以下のような場合には病院の受診が必要な場合もあります。

  • 30分程休んでも張りが治まらない
  • その場から動けなくなるほど激しい痛みを伴う張り
  • 張りが規則的な周期で起こる(10分おきに張りが起こる場合など)

このような場合には一層の警戒が必要になります。

まずは焦らずかかりつけの産院に連絡をして、症状を伝えましょう。

病院側から受診が必要かどうかの指示を仰ぎます。

症状を伝える際に病院側から聞かれるとは思いますが

  • いつ頃からか
  • 出血はあるか
  • いつもの張りとどう違うか
  • 周期や持続時間
  • 痛みの強さはどれぐらいか

などがポイントになります。

出血の有無などは電話をかけてから確認しようとすると難しい場合もあるので、余裕があれば事前に確認してから連絡をしましょう

おなかの張りがこんな危険につながる場合も

多くのママが経験するおなかの張り。

必要以上に焦ることなく落ち着いて対応することが重要ですが、注意するポイントに合致する場合や妊娠週数によっては危険な状態につながることも。

週数が進んでいる場合に周期的なお腹の張りが起こるとそのまま陣痛へとつながることもあります。

また、陣痛はまだこないだろうという週数の場合にも張りが強く周期的に起こる場合には「切迫早産」や切迫流産」になってしまう可能性があることも覚えておいてください

少し休んで治まるような張りは誰しも経験するものですが、少しでも違和感を感じたら必ず病院に連絡をとり指示を仰ぎましょう。

おなかの張りは予防できる!?

完全にではありませんが、注意することである程度おなかの張りを予防することができます。

  • 重い物を持たない
  • 買い物やお出かけは時間帯を選び、人が少ない時に行う
  • 体を動かすときもこまめに休憩を挟む

など、普段から少し気をつけることでおなかの張りの予防になります。

特に重い物を持つというのは腕の力を使っているようでいて、実はその重量を支えるためにかなりの圧が腹部にかかります。

買い物であれば

  • 積極的にカートを利用する
  • 重い物を運ぶ時や大量の買い出しは家族に手伝ってもらう

など甘えられるところには最大限甘えてしまえばオッケーです。

また誰かと一緒に出かける時についつい他の人のペースに合わせてしまったり、少しの違和感を言い出しにくくて我慢してしまったというのもよく耳にします。

繰り返しにはなりますが、何よりママ自身と赤ちゃんを大事にすることを第一にしてあげてくださいね。